変数とは、数値や文字を入れられる領域のことです。
代入された値を保持し、使用することができます。
変数の宣言は、コード内で変数を使うときに行います。
変数を宣言する方法は、次のように書きます。
#include<iostream> using namespace std; int main(){ int a;//これはint型のAという変数を宣言しています。 a = 3;//これでAの中に3が入ります。 cout << a;//これで3が出力されます。 }
型なし
整数型(+-32biteまでの数値が入る)同じ整数型でlong long(64bit)などがある
文字列
#include <string>
1bite つまり 1文字
false,true つまり 0,1
型推論
代入される値によって型が変わる
#include <algorithm>
構造体
複数の異なる方のデータを一つにまとめることができる
共用体
構造体と同じで、メンバが同じメモリ容量を使用する よって一度に複数のメンバを使用することはできない
列挙型
各定数に名前を付けそれを整数として扱えるようになる
2024/12/12